ケーブル(シールド)誌奏レポート
関東支部 尾崎博志
このレポートはあくまで私の聴感で書いております。
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ブランド
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型番
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ジャック
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太さ
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硬さ
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Custom Audio
Electronics |
n/a
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Switchcraft
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5.5mm
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軟
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| パッチ用から楽器用まで長さが幅広く揃ってます。 高域が綺麗に聞こえいわゆる抜けの良い音、がします。 その反面音の太さを感じる中低域に若干の物足りなさを感じます。 大手楽器店で購入可、収納用の袋がついてます。 |
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Belden
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8412
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Neutrik
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6mm
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硬
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| 最近評判のケーブルです。高域に対して中低域が少し強く, かといって抜けが悪い訳ではないパワーのある音質です。 このケーブルは元々マイクケーブル用で2芯構成です。 よって簡易方向性を持たせる事ができます。 現在パッケージングされた製品も大手楽器店で購入できますが、 基本的には切り売りされているため自作して使用している方達が多いです。 |
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George L's
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.155
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Nuetrik
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4mm
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硬
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| 昔、別の名前で売られていたらしいですが最近また人気が出てきています。 見た目は頼りないくらい細いのですが音質は低域が少し弱いと 感じながらもしっかりとしています。 そのせいか音程がはっきりと聞き取れるようです。 Beldenと同様、パッケージング製品もありますがジャックの取り付けが ハンダを使わずにできるため自作向きです。 またこの細さからエフェクター等のパッチケーブルとしても理想的ではないでしょうか。 |
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Audio-technica
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n/a
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自社製金メッキ
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6mm
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硬
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| 高いです、値段が。見た目も金メッキされたプラグがキラキラと輝いています。 音質の方はオーディオテクニカというメーカ名からか非常に再生レンジが広いです。 ただし若干中域が弱いと感じられるせいかどちらかというと 滑らかでしっとりした音に感じられます。 問題点は金メッキは何回も使っていると剥げてきてしまうという点ですかね。 |
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Providence
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Shark
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自社製金メッキ
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6.2mm
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硬
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| いろんな音質を持ったケーブルを発表しているメーカーです。 このSharkはワイドレンジで一番上位の製品です。 高域と低域が強く中域が弱いです、が弱い中域の周波数が一番耳障りな部分 のせいか全体の印象としてはすっきりと綺麗な感じです。パッチ用のシリーズも有ります。 |
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Monster Cable
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Studio Pro 1000
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Switchcraft
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8mm
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極硬
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| とにかく高級ケーブルの代名詞のようなメーカーです。 Standerd,Rock,Jazz,Bass,Studio Proという順で値段があがっていきます。 このケーブルは方向性が決められており矢印で示してあります。 音質は太いです。信じられないくらい中低音域がでます。 ただし綺麗な音というよりは粗い音です、よって好き嫌いがはっきりしてしまうかもしれません。 |
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Canare
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GS-6
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自社製
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5.8mm
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硬
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| 誰もが一度はお世話になっているメーカーですね。 値段も比較的安くどこにでも売っています。音質には全体的にぼやけた感じ とでもいいましょうか、ただこの音が好きで使っている方も多くいらっしゃいます。 |
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| Custom Audio Electronics | 高 5 中 3 低 3 |
| Belden 8412 | 高 3 中 4 低 4 |
| George L's .155 | 高 5 中 5 低 3 |
| Audio-technica | 高 4 中 3 低 4 |
| Providence Shark | 高 5 中 3 低 5 |
| Monster Cable Studio Pro 1000 | 高 2 中 4 低 5 |
| Canare | 高 2 中 3 低 3 |
さて、果たして良い音がするケーブルとはどういったものなのでしょうか。
世の中で一番良い音がするケーブルなんてものは存在しませんが、一番自分の好みに合ったケーブル
は存在すると思います。「あこがれのプレイヤーと同じ楽器で同じアンプを使っているのに同じ音が出ない」
そんな時はケーブルもこだわってみても面白いかもしれません(もちろん腕前もですが)
場合によってはアンプのトーンをいろいろいじるよりも劇的な変化が期待出来るかもしれません。
また、良い機材、楽器、ケーブルを使ったからといって上手になるとは限りません
逆に自分の腕前を裸にされてしまうかもしれません、ただその事によって今までおろそかにしていた
基本練習をもう一度見直してみても良いのではないでしょうか。
このコラムでは様々なメーカーの実験媒体を募集しています、
また楽器、アンプ等の試奏レポートも載せていきたいと思います。